【11/14 22:05 拍手コメントを追記】
オリゼーです。
仕事場の休憩時間にポチポチやり続けてるストレンジジャーニー。
そろそろジャックフロストとジャックランタンの二人がPTにいてると辛い感じなって来ました。
そんな彼等もレベル45です。
さてと、例によって大きな更新はできないのですが生存報告。
先週にちょっとしたお仕事の合間にファイプロで遊んでるって報告したと思うんですが
あれを通して、かなり漠然としていた自分なりのレッスルの世界観っていうのが固まって来たような気がする。
もちろん、自分達のオリジナル団体とか作ってしまえば
その世界観は全く約に立たないものなのですが
オリジナル団体が存在しなかった場合、色々とオフィシャルでも細かな設定が昔はあったわけですけども
それのオリゼーバージョンって感じですね。
この世界観で作品を何かやるって事に関しては可能性としては低いです。
やれたらいいな、とは思うんですけど固まってきたとは言え
世界観が膨れすぎて形にならないんですねコレがまた。
そんなわけで、今回はその膨れ上がった一部分を更新ネタとして使いたいかなと
例によってファイプロのエディットキャラを写真でパシャパシャしたので
それにあわせて人物の大まかな説明やらなにやらの始まり始まりー。
【女子プロレス第1次黄金時代】
名前:パンサー理沙子
団体:新日本女子プロレス
必殺技:キャプチュード
キャッチネーム:ジャンヌ・ダルク
エディット総合P:190P
[備考]
日本女子プロレス界の先導者的存在。
常に前を走り後ろを来る者達の道を切り開き、その身を日本女子プロレス界へと捧げ続け
いつしか、彼女は日本女子プロレス界のジャンヌ・ダルクと呼ばれる様になっていた。
ただし本人自身そういった自覚は無く、同じ世代のレスラー達と協力して
今の地盤を築き上げたものだと主張しているが、周囲の期待はやはり理沙子に向けられ
それが彼女にとっての重荷となっている。
名前:ブレード上原
団体:太平洋女子プロレス
必殺技:ブレード・ラナ(サイクロン・ラナ)
キャッチネーム:スカイマスター
エディット総合P:180P
[備考]
国内外合わせプロレス界屈指のルチャドーラ。
四次元空間に最も愛され、リングでの制空権は絶対的である。
元々新日本女子プロレス所属だったが、とある理由により退団。
その後、メキシコに渡りエム・サンドとしてAACヘビー級チャンピオンとなり帰国。
帰国後は新日本女子プロレスに戻る訳にも行かず
プロレスの出来る場所を探している時に太平洋女子プロレス設立の話しを受け承諾。
しかし、団体のフロントはあくまでブレード上原というネームバリューを広告塔として利用したいだけで
ブレード上原というプロレスラーに関しては興味は無い。
また、上原本人はその事に気づいておらず、プロレスを出来る場所を提供してくれた事に感謝しているようだ。
名前:六角葉月
団体:太平洋女子プロレス
必殺技:魔王風車固め(魔人風車固め)
キャッチネーム:用心棒
エディット総合P:185P
[備考]
学生時代にオリンピック候補生になる程のレスリング技術を持ち合わせている。
だがレスリングの練習中に右目を怪我してしまいオリンピックを断念。
その後、プロレスの世界へと脚を踏み入れ新日本女子プロレスへと入団。
日頃からあまり本気になる事は無く、トップにいることを嫌う。
本当の実力という意味では未だ未知数のレスラーだが
新日本プロレス最強レスラーと呼ばれて長い理沙子に、六角が本気を出したら私でも勝てないかもしれないと、いわしめる程である。
太平洋女子プロレスが旗揚げして間もなく、太平洋女子プロレスへと移籍。
とりわけ、彼女自身新日本女子プロレスとの間に確執があるわけではなさそうだが移籍の真相は不明。
ちなみに、魔王風車固めの魔王は彼女の好きな焼酎の銘柄である。
名前:ミミ吉原
団体:新日本女子プロレス
必殺技:ハイキック
キャッチネーム:エメラルドクラッシャー
エディット総合P:170P
[備考]
元全日本空手王者。その時代にプロレス界へと殴り込みをかける。
話題作りだとバッシングを受ける中、理沙子、上原、六角らと壮絶な死闘を繰り広げた。
当時は空手技を駆使するファイトスタイルだったが、今では空手を封印し
サブミッションをアクセントに純プロレスを行うファイトスタイルになっている。
しかし、長年体に染み付いた癖というものは取れるものではなく
ひと度試合中にキレると鋭い打撃が相手を襲う。
その姿から顔に似合わず『緑の壊し屋』という意味を込めて
エメラルドクラッシャーと呼ばれるようになった。
と、まぁまず基本となる世代の作ったキャラクターの簡単な設定紹介でした。
他にもオリゼー的にこの世代の人だろうというキャラクターは何人かいますが
そこまで手が回らないのでパスですです。
まぁ、この四人だけでも随分世界は回りますけどねー
ぷひー。
結構新女がダークサイド団体になるってシチュを見るのですが
オリゼーの世界では他の方々との区別化の意味合いも含めて
太平洋女子にダークサイドに落ちてもらうことにしました。
結構面白そうじゃね?
【拍手コメントレス】
>
なかなかナイスな出来ですね。しかし、ファイプロのキャラって腕が長いなー。長いですよねー、一応サイズ調整は出来るんですがそれをやってもやっぱり長い。
森嶋とかには丁度いいのかもしれないですなー作るか作らないかは別として
>
5億4千万こと那須野くんには「俺たち」臭がする…似合うのはロッテより西武だよ!だが、西武は手を上げなかったっていうか、西武から貰える投手がいない!!
>
事務員さんみましたよー。
やはりオリゼーの目に狂いは無かった。
あの二人の絡みどうして全くお似合いですよね。
ベリーイージーモードなんて臍で茶を沸かすようなもの
アクションゲームはとりあえず初プレイで難易度を下げるだなんて
このオリゼーはしませぬ!! 死んでもしませぬぞ!!
>
カレーマンさん垂れ流し式のような異端なレッスルブログでもよければどうぞー
オリゼーも拝見しておきながら、全くリンクの事を考えてなかったりとかで
せっかくですので、ウチからも次回更新くらいにリンクを貼らせて頂きますですよ。
>新咲 柊さん
まさか取れるとは思わんかった地味様。
ナスで鯛をつるということわざを追加したらいいと思うんです。
尾花監督就任も決まって、藤井を諦めシコースキーを狙うとかなんか凄くガチ臭がしますねー
まぁ、でも一年でガラっと変わる気はしないので、尾花ベイスターズをじっくり楽しみたいと思ってます。
柊さんもお体にはきをつけてください。
>
KAFUKASUさんおぉ、ベイファンでしたかー
尾花さんも一時振られちゃうんじゃないかって勝手に思ってましたけど
就任会見をみてほっと一安心でした。
オナスはイケメンなので黄色い声は多かったですけど
やっぱり5億円貰っててあの成績かーっていう声も多かったですからね。
まぁ、セリーグではもう素っ裸になってるのでパリーグで心機一転頑張って欲しいもんです。
オリゼーも王ちゃんには期待してます。ハイ。意外と侮れませんよね台湾やきう。
だがしかし千種はどうみても中日ファンっぽいような気がしてなりません。
フリーダムモードのドアラを見てキモイーって泣いてるイメージがあります。