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垂れ流し式

キミのハートにレヴォリューションッ☆

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やったね日本ちゃん!! 決勝リーグいけるよ。

んなわけで、日本やりましたなー。
なんていうか、W杯始まる前までが嘘のような快進撃なわけですけども
ただ、なんというか、本来トップ下であるはずの本田にワントップを任せなければいけないという
この日本のFW不足っていうのは悲しいものですなー。

さて、もっと悲しいのは内田なわけですけども
今大会、シャルケに移籍が決まったまではよかったですが
長友にポジションを奪われ出場機会未だに0。
日本代表では守備の出来ないSBとして定着してしまった彼ですが
アントラーズでは結構安定した守備を見せてはいるんですよね。

彼はただ単についてなかった。
右サイドに松井や大久保のようにアタックをガシガシかける選手がいれば
彼も守備の出来ないSBだの穴だのと言われてなかったかもしれない。
長友のスタミナに勝つ事は難しいですが、スピードならば内田のほうが上なんですけども
右サイドに俊輔が陣取っていた頃は俊輔がアタックをかけるタイプではなかった為に
内田が一生懸命走って俊輔を追い越し囮になる光景を何度も目にしてきました。

そもそもあれほど何度も中盤を抜いて前線に走るSBはそうそういません。
っていうか、そんなにすることは無いんですよね普通はー。
実際、海外リーグとかのチームでは1試合でサイドバックが中盤を追い越して
アタックないし囮になる動きの回数を決めているところもあるそうです。
俊輔を生かす為に上がれ上がれと散々走らされてりゃ
前半でガス欠起こしてマッチアップした時においてかれますわい。

これが俊輔の指示なのか岡ちゃんの指示かはわかりませんが
内田の使いどころっつーのを少し間違えているような気がします。
で、毎度毎度ハードワークを繰り返して潰れる一歩手前まで来て
温存するようになったら長友の尋常なスタミナと成長の前に影が薄くなってしまったと。

長友が左右できるのだから、今のメンバーで攻撃的な布陣をとるようならば
駒野下げて内田インして右サイドに松井を置けば右サイドは結構怖い存在になると思うです。

あとは何度も俊輔に怒られて俊輔色に染められるかと思っていた長友が
頑として自分のプレースタイルを貫いたのは偉かったなー
だからこそ今の長友がいるんだろう。

ともあれ、加治、今野、駒野の次を担う二人には大成して欲しいもんです。

【6/27の体重/体脂肪率】
体重:64.8Kg(-0.1Kg)
体脂肪率:17.9%。(+-0%)

【本日の体重/体脂肪率】
体重:63.5(-1.3Kg)
体脂肪率:19.3%(+1.4%)

朝一で計測しないと意味ねぇズラって教えてもらったので
明日からは朝一に計測していこうと思ふ。

【拍手コメントレス】
オリゼーさん のサッカー 談義、面白かったよ~♪
ありがとうございまーす。
こういった背景を知ってもらえる事で日本サッカー界への興味が沸いてくれればいいんですけどねー
実際なかなかいかないものです。

事務員さん
ハマってるというよりブログで取り扱うには些細過ぎることをツイッターでって感じですかね。
PIXIVはせっかく始めたのでやり始めてます。
テキストの創作意欲がわいてくるまではイラストでの創作をボチボチやっていこうかなーと
創作自体を休んじゃうとさび付きそうなので。
とりあえず箱から出してUSBをPCのケツ穴にぶち込んだれ!!

あぁん、アズーリィ……

イタリア予選敗退ですかー。
何だかんだでいつも危ないながらに最終的にはGL突破してるイメージ強かったんですけどねー。
にしてもスロベキアは良いサッカーしてました。
後半イタリアもようやくエンジンかかって追いつくチャンスのところで
スローインからの失点とかヘマしやがって……orz

さ、これから日本のGL突破をかけての試合が待ち構えておりますな。
完徹で仕事になりますが覚悟の上ですよ!!

【今日の体重と体脂肪】
体重:64.9Kg(-0.1kg)
体脂肪:17.9%(-0.8%)

メタボリック一直線。

ここ数年レベルで小さい頃からの怪我で
満足な運動もできず、食っちゃ寝て、食っちゃ寝て
休みの日はPCの前で引き篭もり。
なんて生活を繰り返していながらも、リハビリにリハビリを重ねて
ようやくお医者たんにウォーキング程度の運動ならおkって言われた。

で、今日久しぶりにおそるおそる体重計に乗りました。

身長:170cm
体重:65Kg
体脂肪:18.7%

体脂肪18.7%。

18.7%!!

どう見てもメタボ一直線です。\(^o^)/

ウォーキング程度でどうにかできるとは思っちゃいませんが
今日からブリブリ歩きますよー無理しない程度に。

そんなわけでもう早速行ってきました。
丁度よく近所の公園に1周450mの散歩コースがあるので暫くそこをグルグルとー

ウォームアップ×1周
450m×10周
クールダウン×1周

暫くこれで様子を見たいと思う。

目標は体重60kg、体脂肪率15%以下。
今日は夕飯後に計測したのですが、次回からは夕飯前に計測していこう。

おーニートーニートーニートーーニートーハイ、ハイ、ハイハイハイハイ

日本の応援がタイトルのように聞こえたら末期。

そんなわけで遅ればせながら日本白星スタートおめでとう!!頑張った!!
この一勝っていうのは、ただの一勝で済ませられる一勝ではないと思う。
2002年日韓ワールドカップの勝利を認めないという訳ではないのだけれど
自国開催というのは調整機関から気候とどれをとても有利に働くもの。
他国開催での一勝というのは自国開催の一勝とはまったくの別物だと言える。
長かったなぁ……この一勝。


プロリーグ発足後、一番の追い風を受けての'94ワールドカップ予選。
当時、今のようにアジアグループは二つに分けられておらず
代表の六カ国が総当りで出場枠の二つを競うという方式でした。
その中でもサウジアラビア、韓国と下馬評で不利な試合も日本は対等に渡り合い
最後の最後まで切符の行方は縺れたもののイラク戦で引き分けに終わり得失点差で夢は敵わず。
そのドーハの悲劇でワールドカップ出場という切符を掴む難しさを思い知らされ涙しました。

'98ワールドカップでは岡田率いる日本代表がワールドカップへの切符を手に入れました。
俗に言われるジョホールバルの歓喜です。
その後、日本プロサッカー界のパイオニアでもあったカズを外す英断を下すといったいざこざもありましたが
カズに変わって新たなスター選手中田英寿を中心としフランスに乗りこみ
グループリーグで世界の強豪との実力の差を見せ付けられながらも手にしたワールドカップでの初ゴール。
決して綺麗なゴールとはいえませんでしたが
ゴン中山が見せてくれた日本の意地というのは今だ忘れる事はありません。

そして'02ワールドカップ。
アジア初のワールドカップは共催とはいえ自国開催を手にした日本の大躍進。
色々と賛否両論はありましたがベスト16という快挙。
今までの日本サッカーをより攻撃的に作り上げたトルシエのフラットスリーのシステムは
得点力不足といわれていた日本をそこまで押し上げてくれました。
しかし、この自国開催でベスト16まで上がってしまった事によって悪い事もありました。
世界から見てサッカー強豪国と呼ばれる国と戦わずして手にしたベスト16は
日本国民に日本は強い、日本も世界で十分通用するという錯覚を覚えさせ
過剰なまでの自信や期待を日本代表、日本国民に与えてしまったという事。
個人的にトルシエ率いる日本代表がこの大会で強豪国と対戦する事があったとしても
けっして見劣りする事の無いサッカーが出来たんじゃないかと思うほど
フラットスリーのシステムはよく出来ていたんじゃないかと思います。

前大会ベスト16という実績を引っさげ
日本サッカー界史上最強の代表という名を引っ下げて挑んだ'06ワールドカップ。
ジーコ率いる日本代表はGL3連敗の惨敗を喫しました。
思えばちぐはぐなサッカーが目立ったような気がしますし
何と言ってもここぞというチャンスで点が入れられないという
日本最大の課題でもある得点力不足が一番露呈されたワールドカップだったのではないでしょうか。
前回の成績もあって、今回もGL突破は不可能ではないという希望をまざまざと打ち破られ
恐らくこの大会から日本代表への失望の声がとても大きくなったようにも思えます。
それほどまでにあのオーストラリア戦のラスト10分の悪夢とクロアチア戦の不甲斐なさは衝撃的で屈辱的だった。
あと、マスコミの選手間での仲の悪さへの煽りが酷くなったのもこの時期だと思う。
話のタネにはなるかもしれませんが、そういった報道が何のプラスになるのかわからない。
どう見てもマイナスにしか思えないわけですが、彼らは数字になれば金になればそれでいいのかもしれませんね。

そして今回の'10ワールドカップ。
前回の日本代表に失望しきった日本国民からはワールドカップの興味は消え失せ
代表もオシム監督が倒れ、急遽岡田監督が指揮を取る事になりました。
全世界で一番最初にワールドカップの切符を手にする事はできましたが
日本国民の関心は前回の不甲斐なさからか寂しいものでした。
4大会連続でワールドカップに出場するだけでも凄い事なんですけどね……。
またGLリーグの組み合わせ、大会が始まるまでの試合内容が酷いというのもあって
更に日本代表への期待は薄れ、メディアが取り上げる話題といえば
岡田解任や中村俊輔と本田圭佑の不協和音といったサッカーからかけ離れた事ばかり。
ただそれくらいしか取り上げられる事がなかったと言われると、残念ながら納得せざるを得ない日本代表でもありました。
でも、最終合宿中に見せてくれたイングランド戦。
オウンゴールで負けはしましたが試合内容はイングランドを圧倒するという
今までの不甲斐ない日本代表を払拭するような試合を見せてくれた事により
個人的にはワールドカップへの期待はギリギリながら上向きになっていきました。
そして先日おこなわれたGL日本の初戦、相手は世界屈指のストライカーエトーを率いるカメルーン。
実は試合前から日本には好材料が揃っていました。
チーム内での不協和音からか、カメルーンの中核を担うMFのソングとスペインリーグでも評価の高いのGKカメニのスタメン落ち。
とは言っても、カメルーン代表個々のポテンシャルが日本代表より下という事はありません。
彼らの身体能力はズバ抜けており、試合中も何度か強引に振り切られピンチに陥るといったシーンはありました。
そんな中でも左サイドの長友と大久保がエトーに仕事させず、右サイドの松井が何度も果敢にアタックを繰り返し
序盤からゲームメーカーの居ないカメルーンのちぐはぐとしたサッカーの隙間を縫って
訪れたワンチャンスを本田が物にして先制点を奪う事が出来ました。
あのプレーはダイレクトだろうと言う声が多いですけど
オリゼーはあそこで冷静にトラップして押し込んだ本田は本当に凄いとおもうけどね。
ダイレクトで決めればそりゃ見栄えはよかっただろうけども
なにが何でも一点が欲しかった状況であれば、あそこでトラップして押し込んだのは間違ってないと思う。
ごっちゃんゴールの定義はわからんけど、あれはごっちゃんゴールというよりも本田が計算して狙ったゴールなんじゃなかろうか。

その後は引き篭もりサッカーだのなんだのと言われてますが、この一点を守りきり日本は大きな一勝を手にする事が出来ました。
引き篭もりサッカーと言われてますが一点を守りきる難しさ
しかもワールドカップという大舞台でそれをやってのけた日本は凄いじゃないかとオリゼーは思います。
アレだけ下がってカメルーンの猛攻を凌いだのだから引き篭もりサッカーと呼ぶ事は無い。
酷い内容だったと酷評されていますが、内容よりも一点、内容よりも勝ち点。
内容が良かったと言われて負けるよりも、なにが何でも勝つという気持ちが今の日本には大切なんだと思います。
それを今回のカメルーン戦で見せてくれたのだからオリゼーは文句ありません。
それにこの一勝、他国開催で一勝したというのは今後の日本サッカー界においてとても重要な事でした。
前大会の事もあり今回も全敗するような事があれば日本サッカー界は衰退の一途をたどっていたかもしれません。
その中で掴んだ一勝。相手の状況がどうであれ、強豪国と呼ばれた相手から掴み取ったワールドカップでの一勝。
日本がサッカーに力を入れ始めワールドカップ出場を夢見て、ターニングポイントと呼ばれたドーハの悲劇から16年。
他国開催ワールドカップで日本が手にしたこの一勝は今まで頑張ってきた日本代表の選手達の夢でもあった事。
何と言われようが、この一勝は誇っていいものです。
それほどまでにこの一勝というのは色々な思いが詰まっている一勝なんじゃないかな。

サッカーに関して長くなってもうたので
その他もろもろの事に関しては【続きを読む】からドゾー。
続きを読む

誰か作ってー

ミミさんのおっぱいアイマスク。
誰か作って、そして俺の眼精疲労を癒してー。

作ればミミさん押しのサイトの方々は皆買うだろうから
まったく売れないわけじゃないよ!! 誰か作って!!

ミミさんのおっぱいアイマスク。

絶対欲しいからもっか言っておく。

ミミさんのおっぱいアイマスク。

さて、ワールドカップ始まりましたな。
オープニングでフンコロガシが出てきた時はどうしようかと思いましたけど始まりました。
ボクは南アの試合を見ていてヘルメット被った二人組みの発狂ぶりと冷静ぶりに釘付けでした。
っていうか、90分運動量が落ちないとかあいつ等ほんま人として間違ってる。

メキシコは完全に策にハメられた感じでしたね。
綺麗なカウンターをスパーンと……見てるほうは大興奮ですがやられた方はたまったもんじゃないでしょうな。

これから終わるまで眠れない日々が続きそうです。
トルネあるけどやっぱりオンタイムで見たいじゃん!!

ライブハウス垂れ流し式へようこそ。ここはテキストサイトだぜ?

ヒムロック。イイ。惚れる。濡れる。
あの人のために僕はグリーンコーラを飲み続けます。

さ、そんな事はさておきです。
タイトル通りここはテキストサイトなわけですけども
困ったことにスイッチが入らない。

でも、書かないとやっぱりそれなりに衰えっつーもんはあると思う。
リハビリを兼ねてちょっとずつスイッチの切り替えをしていこー。

ここ最近はラノベの勢いも少し落ち着いてきた感じでしょうか?
一時期はラノベ→即アニメ化の流れがはんぱなかったわけですが
今日はちょっとそのラノベについてですな。

実際ラノベの書き方って良くわかんないんですよね。
今の主流はどうかわかりませんがハルヒが流行り始めた頃ってのは
随分と一人語りタイプのラノベが蔓延していた記憶がありますがー

中には本気で書いてる人もいたり
購買層がこういう書き方が好きだからね、ある意味お約束だよね。って人もいるやもしれません。
つか、後者が大半であって欲しいところです。

さて、ここからは独断と偏見になりますが
ラノベのスタイルってなんぞやって事になるんですけども
オリゼーが思うに結論までいかに遠回りできるかって事なんじゃないかなぁって
正直、読み手の目を滑らせたもん勝ちって感じでしょうか。

じゃ、オリゼーが遠回りにチャレンジしてみるよ!!

『退屈だ。早く授業が終わって欲しい』

学園物とかでよくありそうなシチュエーションです。
大概はそのまま使ってさらっと書いてしまうシーンだったりする所を
かなり前に2chのスレでラノベを作るためのテンプレってのを見つけたので
それを引用しながら、できる限り遠回りしてみようと思う。

1、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな(カナ)またはかな(カナ)→漢字に直す。
2、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
3、(重要)過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
4、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。

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昼下がりの午後、太陽は頭の真上から少し傾き
ポカポカと温かい日差しが俺の瞼を酷く重くする。
つまるところ、今、俺はとても強大な敵『睡魔』と格闘しているのだ。
ダラダラと続く数学の公式説明がまるで催眠魔法のようにも思えとても恨めしい気持ちになるものだが
教師の仕事でもある授業を眠くなるから止めて下さいませんか?
とは、流石の俺も口に出して言う勇気は無い。
ただ、この催眠魔法は随分と強烈のようで……
ほら見ろ、俺の前に座る生徒が餌食になってうつ伏せになったまま動かなくなっちまった。
今思えば、この窓際という席を選んでしまったのは失敗だったのかもしれない。
窓際の席をくじ引きでゲットした時は、暇な時に校庭でも眺めていれば時間がすぎるのはあっという間だなんて思ったものだが
自分がいざ暇な時に校庭で楽しそうにサッカーをするほかのクラスの奴らを見ると何とも切ない気持ちにさせられる。
ふと、時計を見るもののまだ授業は半分ほど時間を残していた。
秒針の無い時計というのは本当に時間が進んでいるのかと思ってしまう。
とはいっても秒針のある時計でも秒針の動く音がとてもウザく感じる時もある。
まぁ、そんな事は結局どうでもイイ事なのだけれども、ここまで下らない事を考えさせられるほど
今、俺の受けている授業は退屈で何も実りのないものなのだ。

あぁ、早く授業よ終わってくれないか?

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こんな感じでしょうか?
ちなみにオリゼーはあまり自分語り系の文章は好みでは無いので
こんな事をやってもあまり意味がなかったりする(笑)

さて、拍手コメントいただいております。
レスは続きを読むからドゾー。

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