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やはっ!! レッスルSS界隈のオジーオズボーンことオリゼーさっ!!
とまぁ、大それた挨拶はこれくらいにしておきます。
今日はちょっと想像を働かせる練習をオリゼーと一緒にやってみよう。
あれ? 元気がないぞう?
うん、そうだね。プロテインだね。
さぁオリゼーさんもそろそろ限界だぞう。
んなわけで、今とっても売り手市場だと勝手に思ってるレッスルSS界隈。
でも、自分も含めて以前より勢いがなくなってしまっているような気がしないでもない。
や、まぁ、箇所箇所ではネタ投下→職人が作品化とにぎわってる場所もありますけどもー
今やサイトを持たずともブログという簡単な物もあったり、SSを投下する場所もある。
でも、ちょっと書く人が少なくて勿体無いなぁ、なんて思ってたりします。
自分は読む専門じゃけぇ、って人はそれでもいいんですが
ワシも書いてみたいもんじゃのう……、と思っている人。チャンスです。
SS界売り手市場です。オリゼーの中でだけ。
是非書きましょう。書いて発表しちゃいましょう。
自分のきっかけもその口です。
書いて見たい人。
書けるけど凝った文章が作れなくて悩んでる人。
オリゼーと一緒に練習していきましょう。
自分もプロでなければアマチュア中のアマチュアで、大それた事は言えないです。
なので、オリゼーと一緒に文章の書き方を練習していこうじゃありませんか。
そしてゆくゆくはレッスルSS界を支える一人となってください。
凝った文章を書くために大切な物は多分だけどイマジネーションじゃないかって思います。
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内田は目覚まし時計の音で目を覚ましてベッドから抜け出した。
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例えば、上記のような文章を書いたとしましょう。
レッスルなのに試合描写じゃないのは許してちょうだい。
別にこれでも伝わると思うんですけど、あっさりしすぎにも思えます。
そんなときに必要なのがイマジネーションとなるんじゃないかってオリゼーは思ってます。
オリゼーがイマジネーションを働かせて上の文を書くとすれば
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寝室に目覚まし時計のデジタル音が鳴り響く。
その音に眠りを妨げられた内田が枕に顔を埋めたまま手探りで目覚まし時計を探し当てると、時計のアラーム音を切った。
まどろみの中、内田はこのまま二度寝でもしてやろうかなんて思ったのだが、それでは目覚ましを仕掛けた意味が無い、と重い体を渋々持ち上げて、寝癖で乱れきった頭を掻く。
普段から寝起きが良いとは言えないが、今日は一段と寝覚めが悪いのか酷く体が重い。
上半身だけを起こした状態で大きく背伸びをすると、重いと感じた体は少しだけ軽くなったように思える。
「さ、今日もがんばりますか」
内田はそう言って、背伸びだけでは抜け切らなかった眠気を飛ばすように両頬を叩くとベッドから抜け出した。
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一行がここまで広がりました。
物を使い、体を使い、台詞を使い、気持ちを使い。
その場の雰囲気に合っていれば何を使ってもいいんじゃないかなぁって思います。
この場合寝室と説明してるので、寝室にあるであろう物であれば目覚まし以外でも使って良いんじゃないかと
そこらへんにイマジネーションを働かせるわけですな。
ただ、これは前後の文章にもよるのですが、いきなり異次元空間から物が現れるような事だけは避ける方がいいです。
キャラクターが異次元空間から物を取り出せる能力を持っていれば話は別ですけれど(笑)
上記の文章からは離れますが、プロレスの試合を行っていて
試合が始まってからリング上でしか戦っていないはずなのに
いきなり椅子を持ち出して攻撃したりとか、そういうのを避けようって事ですな。
その前の文章で入場の際に椅子をリング上に持ち込んであったり
場外に下りて客席から椅子を奪ったりしていれば問題は無いと思います。
ルールにもよりますが普通のプロレスの試合で最初からリング上に椅子なんて無いですからね。
オリゼー自身がまだまだ未熟なので
これからもこうしてイマジネーションを働かせる練習をぼちぼちやっていけたらと思います。
SSやろうかなぁと思ってる人も一緒に色々と考えてくれたら幸いです。
一緒に上達していこうぜっ!!
長くなってしまったので拍手レスは[続きを読む]にてー
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元横浜・古木が格闘技の新団体へ入団どうしてこうなった。
どうしてこうなった。
どうして……こう……なった……ッ!!
暫く涙で枕を濡らす日々が続くと思います。
どうしちゃったんだよ……古木……。
お前、まだ野球で完全燃焼してないって言ってたじゃないか……。
高校の頃、母校が甲子園出場を果たし
応援団で甲子園に乗り込んで、母校は2回戦で負けてしまいましたが
それでも、松坂見たさに実費でその後少しだけ残っていたときに
豊田大谷の試合を見たとき、彼とであったわけですが
80回大会はそこまでいい成績は残していませんでしたが
彼の打つ弾道はそりゃぁもう将来を期待させてくれるものでした。
その後、松坂の外れではありましたが横浜に来てくれた時なんかは
松坂外れでもいいよ!! って思っちゃうほど彼のファンだったんですよね。
プロに入ってからもレフト方向にもホームランを量産するという恐るべき打撃センス。
でも、守備はいただけないままでした。
それが彼の分岐点だったのかもしれませんね……。
守備の不味さからの影響もあってか、打撃も当時のような光はなくなり
ベンチを暖め、シーレックスの四番を温め、気付けばトレード要員としてオリックスに
そして今年、そのオリックスからも戦力外でトライアウトも声がかからず。
夢見てたんだけどな……多村、村田、吉村の3.4.5の重量打線……
皆が皆、覚醒していれば本当に凄かったんだろうなぁ……
彼が格闘家の道を歩む事をバカだとは言いません。
彼が選んだ道なのだから、ボクは何も言いません。
どうせやるなら、打倒ヒョードル。
球界イチの空気の読めなさを格闘家の道でも発揮してもらえればと
ジャンルが変われど、新天地での活躍を期待しています。
他人に笑われ様ともボクは生涯古木克明のファンでいたい。
【拍手コメントレス】
>
カレーマンさんいえいえ、やはりこういうことはしっかりと謝っておかないといかんですよ。
ともあれ、アクセス数上昇の切っ掛けとなれたのであれば
リンクを貼らせて頂いたかいがあるってもんです。
>
ともさんありがとうござまーす。
ヴォリュームとはいっても
ブログでやってたときの物を移しただけだったりとかー
これからも徐々に数を増やせればいいかなと
改めて今後とも宜しくお願いします