垂れ流し式

垂れ流し式サイト化してからカウンターをつけたわけですが
どうやら10000hitを達成していた模様、他人に言われて気づく愚かさといったら無い。
足を運んでいただけた方々に感謝。
でも、なんかやろうとかそういった企みはまったく無し、ごめんちゃい。


さて、前回の記事にて少し触れた次回からやろうとしている事を
ちょっとずつブログにてまとめて行こうかなぁとか思ってます。
簡単なプロットみたいなものが作れればいいな。
その際に、こんなんどう？　みたいなアイディアがあったら手助けして頂けるとありがたかったり。

まず、作品を始めるに当たってどこの時代から行こうかって事になるんですけども
やはり黎明期から始めたほうが後々広がりもてるのかなぁと
まず、挙げておきたい部分なのですがサバイバーの設定にある既存団体は使わないと勿体無いですよね。

新日本女子プロレス、太平洋女子プロレス、WARS、JWI
ワールド女子プロレス、東京女子プロレス、日本海女子プロレス
パラシオン、激闘龍、プロレスリング・ネオ

合計10団体存在しているわけですが黎明期は
新日本女子プロレス、ワールド女子プロレス、東京女子プロレス、日本海女子プロレス、パラシオンの５団体が設立されている模様。
その中でレッスルキャラが初期所属設定されているのは新日本女子プロレスと東京女子プロレス。
他の団体は0名となっていますがレッスルキャラがいないというだけでプロレスラー事態は存在しているんだと思います。
特にワールド女子なんていうのは豊富な資金があります。
恐らくこの時代一のマンモス団体なんじゃないかという考えがオリゼーの中にはあるわけですけれども
名無しのレスラーにスポットを当てる事は無いと思いますので、ワールド、日本海、パラシオンの扱いをどうするかという点。

もう一つは東京女子プロレス。
リンドリをまったく触れていないオリゼーとしてはどう扱っていいのかさっぱり。
ただ、サバイバーの作中では初期はミシェール滝一人しかいませんけれど
ミシェール滝とロイヤル北条は二人で一つ的なイメージがあるのでロイヤル北条も東京女子プロレス所属になるかな。

で、最後に新日本女子プロレスなわけですけども
初期所属がパンサー理沙子、八島静香、ミミ吉原の3名。
ブレード上原がいないという事は恐らくパンサー理沙子とブレード上原の直接対決が終わったあとで
ブレード上原は既にメキシコに旅立った後？　でも祐希子らがいない。もしかしたら練習生で入団済みなのかもしれないけれど
ここらへんがサバ前の作品とサバ1.2からの歴史の相違点であり、一番まとめどころが難しい所でもあるのかな？
後、特筆すべきは八島静香なわけですけど、今まで新日本女子プロレスに所属っていうイメージがまったくなかったのでこれもどうしよう処理すべきか。
その後の時代での初期配属で八島静香の名前が無い所を見ると新日本女子でキャリアを終えているのでしょうけれども
それはそれで勿体無い感じもしますよね。

そこで八島静香を生かすためには、まず日本海女子プロレスという存在を舞台から消しておいて
新日本女子プロレスで何かしらあった後、出身が鳥取という事もあり八島静香が新女を抜けて
インディー団体として日本海女子プロレスを立ち上げとかそういう流れですかね。

で、ブレード上原をどうするか。
群雄割拠時代では太平洋女子プロレス所属となっているので、意外とそこから出すというのもありなのかなぁ……
ただ、やっぱりパンサー理沙子とブレード上原のつながりっていうのはシリーズ通して切っても切れないものだろうし
なにより、実際のところ語られていないですが、お互い目指すところのライバルが被っていたと思われる
ミミ吉原との絡みも無かったとは思えないわけで
そこらへんを考えるのも楽しそうだなぁと思うと、太平洋女子プロレス所属以前から出して上げたい気もします。
で、なおかつ鳴物入りでエリート候補の六角葉月が途中から入団してくるとなると
やはり、ブレード上原はパンサー理沙子の同期として新日本女子プロレスからスタートさせた方がいいのかなー

うーん、悩む。

【拍手コメントレス】
＞事務員さん
約二ヶ月間お付き合いありがとうございます。無事完結することができました。
細かなジャンルは違えど大まかなジャンルでは同じ系列（？）ですし
何かしら刺激になって頂けたのであれば嬉しいもんですけれどもー（笑）

負傷箇所に関して、原因は全部分かってるんですよね。
膝と腰は中学生の頃からの付き合いですし
首やら股関節は最近なのですがちょっと意外だったのでびっくらこきました。
整形外科やら整体やらは既に二股をかけて弄んでいるので
そのうちプレイボーイを目指そうと思ってます。