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垂れ流し式

キミのハートにレヴォリューションッ☆

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よけろデブとかいうなー

こんばんわオリゼーです。

いやぁ、なんていうか、帰宅後にネットのプロ野球速報見ようとしたら
村田の……でサヨナラ勝ちっていうのが見えて、男村田サヨナラホームランキターって思ったらですよ

【村田の死球でサヨナラ勝ち】

っていうね、米粒吹いた。
豊田さんゴチすwww

さて、今日はですねちょっとレッスル離れましてですね。
皆さんはピンク色した肉じゃがって見たことありますか?
オリゼーは今日はじめて拝見しました。
写メ撮ってあるんですが掲載は見合わせます。
だって、どう見ても精神的ブラクラなんだもん。

最近、食費を浮かすために弁当を作るようになりまして
職場の昼休みの外食を控えてるんですけど
職場にいるバイト君が彼女さんに弁当を作ってきてもらってるみたいで
オリゼーのもやし炒めとか、豆腐ハンバーグとか、ゆでたアスパラ羨ましそうに見るんですね。
で、そのバイト君の弁当をみたらピンクの肉じゃが入ってんです。
それでオリゼーバカだからハンバーグとピンクの肉じゃが交換しちゃいましてね……

バイト君曰くね、イタリアン肉じゃがなんだそうです。
知ってた?ピンクの肉じゃがって生臭いんだぜ……。
どうやらトマトで煮込んだようで……
だからイタリアかって話なのは、まぁうんいいよ千歩譲って良しとしたい。
しかし解せないのがイカだ。何故イカが入っているのだろう。
あれかイタリアン→スパゲテー→イカ墨スパゲテー→イカ。
これか、これなんだな?って思ったけど口にはしませんでした。
なんか、だって、すげぇ美味そうにオリゼーの豆腐ハンバーグ食べてるんだもん。
後は、何故か高菜チャーハンがやけに青臭かったです
その……なんだ……可哀想に……って話でした。

さて、今日の結果でやれるのか、レッスルフィルターのお時間です。


「理沙……子ぉ……ッ!!」

「いず……みぃッ!!」

 試合は終盤だった、私は理沙子に必死に食らいつき、そして追い詰めたはずだった。
 けれど私の体力もそこで限界を迎えてしまったようで、私と理沙子は倒れたまま這いずって距離を縮めていく。

「よもや……ここ……までっ……追い詰められるとは……ッ……思っても見なかったわ」

「負けて……ばかり……じゃ、格好……つかないから……ッ」

 私と理沙子はお互いの体重を支えながら立ち上がり、お互いが立ち上がれば勢いの微塵も感じないチョップの打ち合い。
 体力も尽き果て、遠くがぼやけて見える。
 それこそ、残り時間が確認できないほどではあるのだが、そんなに残り時間も残ってはいないだろう。
 
「いい加減に……ぃ……ア―――ッ?!」

 理沙子が私に向かってチョップを振りかぶった瞬間だった。
 長い死闘の末に出来た私達の汗の溜まりに足をとられた理沙子がバランスを崩す。

「え……ッ? い、いやぁぁッ―――!!」

 転びそうになった理沙子の手が私の胸部のメッシュ生地を掴みそのまま下に落ちていく。
 メッシュ生地がほつれる音、そしてその理沙子の手はあろう事か私のコスチュームの腹部にあるボタンまでも手にかけ弾き飛ばした後、理沙子の体はスリップしてリングへと転がった。
 私のたわわな二つの乳房が大観衆に晒される。慌てて両手でそれを隠すのだがそれも既に遅かった。
 会場は既に異様なテンションの歓声に包まれ、野太い声が私の羞恥心を煽るような事をリングへと投げてくる。
 理沙子も理沙子でわざとではなかったであろうその行為。
 しかし、反則裁定のゴングが鳴り響き私は不本意ながら反則での白星を理沙子から勝ち取った。


   123 456 789
巨人000 411 002 8
横浜020 040 201 9

で、結局、反則負けでもミミさんのオパーイ見れた理沙子さんはホッコリ満足気と。
こんな展開しか思い浮かばない今日の試合。