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垂れ流し式

キミのハートにレヴォリューションッ☆

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ベヨベヨ

久しぶりに土日に仕事の休みも貰えたので
ようやく腰を据えてのベヨネッタを開始。

オープニングからあからさまな狙いまくりの演出に噴く。
敵を殴りつつもビュリホーなベヨ姐さんに噴く。
なにかにつけてエロ過ぎるベヨ姐さんに噴く。

だが、そこがいい。


思ってた以上に当たりソフトだわーベヨネッタ。

難易度ノーマルも簡単過ぎず難し過ぎず
サクサクと爽快にプレイできとりますよー鞭も手に入れたしね!!

まぁ、ボタンアクションで反応遅れて死亡とかは
バイオハザードで何度も経験済みなのでストレスは感じないし
初見大型ボスも1~2回やられる事はあっても絶望も感じないし
むふー、いいバランスじゃけん。
デビルメイクライにエロスを足した感じですかのう。
まぁあれにもトリッシュとレディっていうエロスはいたけれど
ベヨ姐さん桁違い。

さて、今日は続きます。


そんなわけで、少し前にやりました
ぼくわたしの考えるれっするえんじぇるすの続きを補完していこうと思います。

今回はゆっこ世代。
オリゼーの中では第二次黄金世代と呼ばれている人達です。
キャッチネームが無いキャラクターは適当なのが思い浮かばなかったと思ってくだせぇ

【第二次黄金世代】
マイティ祐希子
名前:マイティ祐希子
団体:新日本女子プロレス
必殺技:ムーンサルトプレス
エディット総合値:175
[備考]
上原、そして暫くして六角と新日本女子プロレスを退団して
タレント不足が囁かれるなか、台頭を表したのがこのマイティ祐希子である。
類稀なる才能と努力を持ち合わせた彼女は第二のパンサー理沙子の出現を思わせる。
タッグパートナーは同期入団したボンバー来島だったが
ボンバー来島がフリーとして退団した後は下の世代である楠木を
指導すると共にパートナーへと使命している。

ビューティ市ヶ谷
名前:ビューティ市ヶ谷
団体:新日本女子プロレス
必殺技:ビューティボム(スパイラルボム)
キャッチネーム:唯一無二のお嬢様
エディット総合値:175
[備考]
実年齢ではマイティ祐希子らよりも一つ上であるが、デビュー時期は一緒。
財閥のご令嬢とはいうものの、団体でも1、2を争うほどのパワーと馬力を持ち合わせている。
祐希子が第二のパンサー理沙子の出現と呼ばれているのが何よりも気に食わないようで
自分こそがパンサー理沙子を凌ぎ、日本女子プロレス界を束ね引っ張っていく存在であると思っている。
それに違わぬ力は持ち合わせているものの、高飛車な性格が災いして試合内容にムラがあり
それが彼女の評価を下げている一端になっている。

南利美
名前:南利美
団体:新日本女子プロレス
必殺技:ネオ・サザンクロス(稔スペシャル2)
キャッチネーム:関節のヴィーナス
エディット総合値:173
[備考]
相手に合わせるプロレスをとことん嫌うタイプであり
自分がやっていてつまらない試合だと感じた場合、試合を投げてしまう場面も見受けられる。
だが、一度自分のペースに持ち込めば一瞬にして関節を壊せる程の技のキレを持つ。
それゆえに、団体内ではかなり異色のレスラーとして扱われるも
南自身それについては特に気にしている様子は無い。

ボンバー来島
(キャラクターメイキング:ふうたさん)
名前:ボンバー来島
団体:フリー
必殺技:ナパームラリアット
キャッチネーム:爆腕戦士
エディット総合値:165
[備考]
同期でタッグパートナーであるマイティ祐希子がトップレスラーにのし上がっていく中
彼女につけられた名前は名バイプレイヤーだった。
シングルでは善戦するも負ける事が多く、タッグを組めば祐希子の影に隠れてしまう。
安泰していると言えば安泰はしているプロレス人生を過ごす中で
やはり、このままではいけないと言う思いが来島を突き動かす。
そして、彼女の取った行動とはマイティ祐希子から離れ、厳しい環境に身を置く事。
新女を退団してからは新女所属だった経歴もあり、上がるリングには困っていないようで
フリーとして国内、国外を飛び回る毎日を送る。

サンダー龍子
名前:サンダー龍子
団体:WARS
必殺技:プラズマサンダーボム(ワイルドボム)
エディット総合値:175
[備考]
現在WARSを取り仕切る彼女だが、元々は新日本女子プロレスに所属していた。
マイティ祐希子の台頭と同じく龍子も台頭を表していたのだが
マイティ祐希子で推して行こうとする団体側の策略により団体を干される結果になった。
その影ではサンダー龍子が強すぎた為、団体の手に余ってしまったという噂も流れている。
龍子自身、マイティ祐希子の置かれたポジションに憧れを持ってはいるが
さしてマイティ祐希子に対しては興味はない。
ただ、そのポジションにつけなかった悔しさと、団体への恨みは相当なものである。




と、まぁ今のところ第一次黄金世代と第二次黄金世代共に主要メンバーだけの紹介なわけですが
各世代ごとに考えている選手は結構いたりするので、さらっと紹介。

【第一次黄金世代】
名前:グリズリー山本
団体:新日本女子プロレス
[備考]
理沙子達より前の時代からヒールレスラーとして活躍していたが
理沙子達の台頭により一旦プロレス界から身を置き芸能界へ。
芸能界へと転身した後は、メイクを落としもともと人当たりの良い性格も幸いしてか
得意の料理で番組レギュラーを持つほどになっていたのだが
新日本女子プロレスから、団体に昔のような刺激が欲しいと言われ現役復帰を果たす。

名前:ガルム小鳥遊
団体:新日本女子プロレス
[備考]
若手の頃より山本の付き人として指導を受け、立派なヒールレスラーへと成長。
ヒールとは言っても無骨な攻撃と荒いファイトスタイルが持ち味な彼女は
口は悪くても急所を狙う攻撃や凶器を使うような攻撃をあまりしないヒールレスラーである。
山本が引退してからは団体一のヒールレスラーとして暴れ回り
師と仰ぐ山本が復帰してからはMegaDeathというヒールユニットを結成しベビーフェイスを苦しめる。

【第二次黄金世代】
名前:斉藤彰子
団体:新日本女子プロレス
[備考]
厳密に言えば、第一次と第二次のどちらにも属さず
二つの世代の間にミミ吉原を追うようにしてプロレス界へ殴り込みをかけ
若手時代のマイティ祐希子に敗れている。
その後はミミ吉原のように器用に転身が出来ず、プロレスの技術に関して言えば相当低い。
それでも彼女はプロレスに魅せられながらも
空手家の誇りを忘れること無く孤軍奮闘する毎日を送る。

名前:フレイア鏡
団体:新日本女子プロレス
[備考]
新女の生え抜きというわけでは無く、インディー団体から実力を見込まれSA-KIと共に新女へ移籍。
ポジション的にはヒールレスラーという扱いではあるが
彼女のファイトスタイルは何処か上品さすら感じさせるほどである。
また相手をサブミッションで苦しめるのが大好きというサディストであり
関節を決めるより、絞めて相手の苦しむ顔を眺めるのが好きだと公言している。
SA-KIとはBlack Sabbathというヒールユニット組んでおり
同じヒールユニットでもMegaDeathとは犬猿の仲である。

名前:SA-KI
団体:新日本女子プロレス
[備考]
フレイア鏡と同じインディー団体出身で共に新女へと引き抜かれ移籍。
フレイア鏡からは上品さを伺い知れるものの、SA-KIからは上品さというものを感じる事は無い。
それゆえに、卑怯な攻撃もなんら躊躇わず涼しい顔で繰り出すほどだ。
フレイア鏡同様、サブミッションで相手を苦しめるのが大好きなサディストである。

名前:森嶋 亜里沙
団体:太平洋女子プロレス
[備考]
太平洋女子プロレス設立時にインディー団体から引き抜かれてきた。
そのインディー団体ではトップレスラーとして活躍していたものの
やはり未熟な面もあり、同じ世代である新女所属選手と比べられると見劣りしてしまう場面もあり
太平洋女子プロレスを任せるという実力までには至っておらず
下の世代で団体が推している内田や上戸を影ながらサポートしている。

名前:デスピナ・リブレ
団体:太平洋女子プロレス
キャッチネーム:メキシカンロデオ
[備考]
元AAC所属。
小さく纏まることが嫌いな性格から、将来を期待されつつもフリーとなる。
その後はメキシコ、アメリカを主体にメキシカンロデオ(メキシコの暴れ馬)として活躍を見せるが
風の噂でファンでもあった元AACレジェンドレスラーでもあるエム・サンドが日本で団体を作るという話しを聞いて
いてもたってもいられず来日、そして太平洋女子プロレスへと入団を果たす。

名前:ライラ神威
団体:太平洋女子プロレス
キャッチネーム:ブラッディ・クィーン
[備考]
太平洋女子プロレス設立時のインディー団体引き抜き組。
とりわけ、団体のトップであるブレード上原を尊敬している様子は無く
むしろ自分の名を上げるため、太平洋女子プロレスへと入団した節がある。
もともとハードコアを主とするインディー団体に所属していたため
そのファイトスタイルは無茶苦茶であり、まともなプロレスを取ろうという気すら無く
彼女のプロレスは相手を一方的に殴る蹴るといった喧嘩プロレスと言っていいかも知れない。

名前:十六夜美響
団体:太平洋女子プロレス
キャッチネーム:カラミティ・クィーン
[備考]
太平洋女子プロレス設立時のインディー団体引き抜き組。
ライラと同じインディー団体に所属しており
その時ライラと対峙し、それ以来BloodyCalamityというヒールユニットを結成。
スタイルの良い体つきからは考えられぬほどのパワーを持ち
その力は大型レスラーをも片手で持ち上げることを苦としないが
あまり器用な性格でないのか、その力を持て余している感も。




そんなわけで、レッスルエンジェルスの世界を新女、太平洋、WARSと三分割した場合
オリゼーの考える世界観ってのはこんな感じになりますかねー
これより下の世代もある程度固まってきてるので
また機会のあるときにでもツラツラと書きつらねたいと思います。