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本日、little cloud第8話「バラ色の日々」をアップしました。
是非ともよろしくお願い致します。
理沙子とのタイトルマッチを直前にして今日子は知ってしまった。
今まで自分たちがしてきた努力は何だったのだろう。
怒りと悲しみに苛まれる今日子。
しかし時は待ってはくれない。
二人のタイトルマッチはもう目の前に迫っていた。
一体どうなってしまうのか、次回を待て!!
と、そんな次回予告。
そして、行く先を見失って来たSVR2010のエディットキャラクター
ちょっとサバイバーから離れまして、まさかのクノイチマスター。
レッスルエンジェルス1と一応レッスルエンジェルスの系譜に入ってるSFCの美少女レスラー列伝からですね。
【クノイチマスター】
覚えている人がいるかどうかも怪しいクノイチマスター。
しかして、レッスルでそういない忍者キャラクターの中では一番好きなフォルム。
とは言ってもバストアップしか無いのでそこから下は想像の域でしかありません。
が、多分こんなんじゃないのかねクノイチマスター。
アメリカでオリエンタルな雰囲気をかもし出して今日も反則業に明け暮れているらしいですよ。
頑張れクノイチマスター!!
で、アップロードなのですがKunoichi Masterって綴りなのですが
どうもハンの時同様にNGワード規制に引っかかる。何故だ。
NINJA MasterとかKunoichiだけに変えるっていうのも何かなぁとおもったので
アップロードはしておりませんです。
んで、今日はラッキー内田のシグネチャー&フィニッシャーの動画を用意したのですけど
その前に拍手コメントレスです。
【拍手コメントレス】
>
通りすがりの忍者さんなんと、それはそれで典型的過ぎてアメリカっぽくねぇなと思うのですが
クノイチに関してはもう好きにしてくれって感じですかね(笑)
人目につきすぎちゃうよ忍んでないよっていうのは日本もアメリカも同じかなぁと思う今日この頃。
では、SVR2010の動画に関しては
[続きを読む]からどぞー。
さて、第三弾はラッキー内田のシグネチャー&フィニッシャーです。
ウッチーに関してはちょっと変わった設定にしてあります。
自分の中でラッキー内田というキャラクターは関節技の使い手である事は否定しないのですけど
ハンや南といったキレのあるサブミッションの使い手というよりかは
ネチネチと相手の体力を奪うストレッチ系の使い手というイメージがあります。
ラッキー内田はきっとありとあらゆるジャベを使えるのではないかとー
メキシカンストレッチの申し子とでも言いましょうか。
イメージとしては闘龍門時代のミラノコレクションA.TとYOSSINOを足した感じと思っていただければ幸い。
んで前置きはこれくらいにして
まず、シグネチャーですが
アイリッシュウィップリバウンドからのフライングネックブリーカー。
コーナー正面ダウンからのアームブリーカーとしてあります。
で、フィニッシャーですが
下半身仰向けからのヘルズゲート。
ダッシュからのクリスト。
シグネチャーとフィニッシャーを分けて見てしまうとなんら魅力の無い技を設定しているように思うのですけど
言わせてもらえば、ウッチーの必殺技は一撃必殺にあらず。
大事だから、もう一度言うよ。
ウッチーの必殺技は一撃必殺にあらず。
サブミッションに繋げるまでのムーブがラッキーキャプチャーなわけです。
なので、なるべくフィニッシュムーブのように見えるようにシグネチャーからフィニッシャーってつながりのあるようにしたいなーとかね。
動画の最後の二つのムーブがそれですね。
ちゃんとテーマがありまして、パワーの無いウッチーが相手にダメージをあたえるには局部を一点集中で攻撃するしかないだろうって事で
アームブリーカーで腕を攻めて、クリストで更に腕へのダメージのダメ押し。
フライングネックブリーカーで首を痛めつけて、ヘルズゲートで更に首を虐め倒す。
この二つが内田の真のフィニッシャーとも呼べるラッキーキャプチャーとさせてもらってます。
動画の尺の問題で急ぎ足気味ですが、技と技の間にアピールを入れるともっとプロレスっぽくなると思われ。
ファイプロの時はトルベジーノ→ソルナシエンテのムーブをラッキーキャプチャーにしてましたが
SVRにトルベジーノもソルナシエンテも無かったので致し方なく色々考えた結果でした。
ファイプロはロジック組めたのでCPUがトルベジーノからソルナシエンテってのも出来たんですが
SVRのCPUにウッチーを任せるとこの動画でやっているムーブはほぼ確実に見れないので
ラッキーキャプチャーをお目にかかれる事が出来ず
さらにシグネチャーとフィニッシャーにしては破壊力不足な所があるので決定力に欠けてしまう切なさに涙すら出てきます。